海遊びも、山遊びも。あこがれの森戸元町で叶う、葉山ライフ

街の一部として暮らす、「海街のノスタルジー」がテーマの空間

平成初期に建てられた木造2階建ての民家を、和洋折衷な空間にリノベーション!
約104㎡(約31坪)と、贅沢な広さです。

暮らしの舞台は、古くからある閑静な住宅街として有名な森戸・元町地区。
駅前の喧騒から離れたこのエリアは、緑が豊かなことが特長です。

森戸エリアは、もともと葉山のダウンタウン。
かつて別荘と商店が並んでいた上質な空気を感じながら、海街ならではの長閑なロコ・ライフを堪能できます。

間取りは3LDK+WICで、贅沢なウッドデッキも。
風通しがとてもよく、葉山の日差しや風を暮らし全体で楽しめます。

森戸海岸までは徒歩5分。
海までの道は平らで、サーフボードキャリーを引きながら歩いていけます。

夏はもちろん、海水浴場が落ち着き波も穏やかになる秋冬は、絶好のマリンシーズン。

ウインドサーフィン、サーフィン、
カヤック、スタンドアップパドルボード(SUP)、
シュノーケリング、ダイビング、
釣り、ビーチヨガ……

多彩なマリンスポーツを心ゆくまで満喫できます。

森戸海岸は磯も多く、釣りにも最適なロケーション。

ペットOKの物件だから、朝夕に愛犬と海岸を散歩する楽しみも。

この家から、海街ごと楽しむ暮らしがはじまります。

都会にはない暮らしで、ココロもカラダも満たされる

夫婦ともにリモートワークが増えた近年。
思い切ってこの家を借り、都内の家と行き来するようになった。

最近、早起きするのが楽しい。
夫婦で軽く海岸を散歩して、スッキリした頭で仕事をはじめる。

2階の部屋で海に続く空を眺めながら、
リビングの窓を開け放って風を感じながら、
家のどこにいても、仕事が驚くほどはかどる。

クリエイティビティが上がったのは、間違いなくライフスタイルの変化の影響。

窓からサンセットが見えたら、ノートパソコンをパタンとたたむ。
缶ビールをプシュッと開けて、ウッドデッキのハンモックに揺られる。
水分を含んだ風に、海街に来たことを実感する。

休日の朝は、オリーブオイルと塩だけで鎌倉野菜のサラダを。
この街に来てから、素材の甘味を感じるようになった。

感性や味覚が、おどろくほど研ぎ澄まされてきている。

朝食後は、海まで歩いてマリンスポーツ。
こんな派手なウェアを着るなんて、以前の私が見たら驚くだろう。

素足でアーシングしていると、色んなものが流れていく。

夜は、近所のイタリアンで海街の食材を使った料理に舌鼓。
この店の焼きたてのマリナーラは、私史上最高においしい。

「来週末は、何をしようか?」

この街に暮らすほどに、ココロもカラダも満たされていく。

<アクセス>

■交通
・JR 逗子駅 東口より徒歩 35分
          自転車 10分
          バス 10~15分
・京急逗子葉山駅より徒歩 約30分

■車
・逗子IC 4.6km
・朝比奈IC 6.9km

■生活インフラ
・スーパー 徒歩3分
・ドラッグストア 徒歩3分
・郵便局 徒歩3分
・銀行 徒歩3分

■レジャー
・森戸海岸 徒歩5分
・葉山しおさい公園 徒歩20分
・はやま三ヶ岡山緑地 徒歩15分
・花の木公園 徒歩17分
・森戸神社 徒歩5分